スゴロク

先月、妹宅へ遊びに行った時に
姪っことカルタやスゴロク、福笑いをして遊んだ。
スゴロクと福笑いは手作りだった（笑）
手作りのスゴロクは、妙に懐かしくて
私も姪っこと一緒にスゴロクを作って遊んだ

ひとつ進んだり戻ったり
もう一度サイコロをふれたり
矢印に進んだりと、
内容盛りだくさんです（笑）
余白にアレコレ絵を書いたり～♪

子供の頃思い出して、面白かったわぁ♪

で、
久々に作り癖がやってきて
しばらくスゴロク作りがMyブームに(^^ゞ)
でも、簡単なスゴロクって案外難しいね
４歳児が飽きずに楽しめるのって
どんなんだろう？？？
なんて思いつつ、
A３サイズに４種類作ってみた（笑）

普通にゴールを目指すのが２種類
とまったマスのカードをもらうタイプを２種類
・
・
・
その取得カードを作りながら後悔
作っている間中絶対大変よね…なんて
わかっているのにどうしても作り進めてしまった

「丸いカード」

ノーカットのシール台紙に印刷し
薄いダンボールに貼り付け、切る…。
４人で遊ぶとして予備も含め
最低ひとカード５枚
トータル27種類のカードを作成

２７×５＝１３５
（あくまで最低枚数）

作りながらね、後悔してた（苦笑）
なんで四角いカードにしなかったのかしら？(T-T)って
それでもカードを裏表仕様することで
枚数は半分にしたのだけれど…。
A４用紙に15枚の丸いカード、が11枚(^^ゞ)

カードを作りながら後悔
カードを印刷しながら後悔
カードを切りながら後悔してました

でも、でもやっぱり
このカードは丸い方が可愛いの(T-T)
私のコダワリ(T-T)
後悔しながら作るといっても苦痛とかではないのよ
後悔しながらだけれど楽しい!!!
たとえダンボールが切りにくくても
延々切らなくてはならなくても
やっぱり作るのは楽しい

そして、出来上がったカードを見て
予想以上に枚数があるような気がした(^^ゞ)
ダンボール使ったせいで
厚みがある分質感があるのかしら？
でも、画用紙とかだとすぐに破れちゃいそうだしさぁ

取得カードを切り疲れたので
スゴロク熱は、なくなった（苦笑）
そして、問題は、
姪っこはこれで遊んでくれるのか？
うーん、謎(^^ゞ)

とりあえず、次に遊びに行くときに
持って行ってみようと思うのでした(^^ゞ)